つくるUOZUゲームジャムで賞を頂いた話

こんにちは!はらもち(Twitter)と申す者です。
この度、めじろさん(Twitter)と2人チームで参加させて頂いていた「つくるUOZUゲームジャム」にて、つくるUOZU賞(参加者間の投票の最多得票)を頂きました!ありがとうございます!
今回はどんなことを考えながらゲームを作ったのかを書いて行こうと思います。

どんなイベントだったか

つくるUOZU主催の、9日間に渡って行われてたゲームづくりのオンラインイベントです。
例年つくるUOZUでは、2日間泊まり込みのゲームハッカソンがあるのですが、今年はコロナの影響で行えず、どの代替イベントとして行われました。
今回のゲームジャムはカターレ富山コラボということで、サッカーチームであるカターレ富山の若者人気を上げるゲームというのが大きなテーマとして掲げられていました。

どんなゲームを作ったか

カターレの選手をガチャで獲得→獲得した選手ごとにミニゲームが開放されて遊べるというのが大きな流れとしてある、ガチャ中心のソーシャルゲーム風のゲームです。
そのほか、獲得した選手をTweet出来る機能、獲得した選手とAR撮影出来る機能、実際の試合の点数等をメモ機能などがあります。
役割分担としては、めじろさんがイラスト等の素材担当。私(はらもち)がプログラム、演出担当でした。

ガチャ中心のゲームにした理由

①はじめに浮かんだ良さそうな案がガチャだった。

そのままですね。
1番初めに思いついちゃったのだから仕方ない。
なぜこのような思考になったかというと、ゲームづくりのために頂いた選手の写真が縦長のもので、腕を組むなどのポーズをとっていたので、ガチャから排出されるキャラカードに見えてしまったからです。
これは私とめじろさんの共通認識でした。

②演出勝負にできそうだったから。

これは、前回のハッカソンの反省を生かした点です。
ざっくり言うと、前回はプログラム部分が期間内に完成せず、ゲームとして成り立ちませんでした。
当時、その反省として能力を上げるという事を掲げていました。
しかし色々あってハッカソンからの期間、ゲーム制作をすることすらあまりままなっていない状態でした。
その中で前回のようにならないためには、まずは完成させやすそうなものをゲームの中心に据える必要がありました。(難易度高めの技術はサブ機能として実装)
しかし、ただ作りやすいということだけで決めるとあまり面白みのなさそうなゲームになりそうなので、もうひと工夫ほしいところです。
そこで、プログラム部分よりも演出部分で凝れるものが良いと考えました。
演出なら、そこそこのものを期間中に作り上げる自信はありました。
このような思考が最初に思いついたガチャ案とピッタリ合うので、自分はガチャ案を押しました。(めじろさんもガチャ案を押したので決定。)

ゲーム設計の方針

このゲームが実際の試合への導線となるようにということを心がけました。
ガチャの例で言うと、普段は毎日1回1連ノーマルガチャが引けるけど、試合を見に行くと、10連レアガチャが引けるといった感じです。
メモ機能なんかもそのために付けています。

実際の作業

1度、Gitでやらかすという事件がありましたが、それ以外は概ね順調に行きました。
もちろん選手全員は実装できませんでしたが、それはもともと分かっていたことですし、短期間のゲームジャムですることでも無いと思ったので。
メインのガチャ部分の演出は正直自信作です。
1番苦労したところはARですかね。
今まで1度もやったことがなかったので。
初日に調べた時点では、「出来る!」といった感じでしたが、実装するとなると大変でした。
ひとまず、プレゼン用に動くものを見せられるところまで行けたのは良かったです。

反省点

プレゼン能力ですね。
くだらないことは脳を通らずにスラスラ言えるのですが、大事なことを言うときには脳がフリーズして詰まってしまいます。
そもそも普段から脳が動いていない疑惑はありますが。。。

感想

満足の行くものが出来て、賞まで頂けて本当に嬉しかったです。
今回のゲームづくりで、技術的にも学ぶところが多かったので、今後にも活かせると思います。

最後に

このゲームを羽ばたかせたいです。
いいお話があれば、ぜひよろしくお願い致します。




※許可が取れ次第、ゲームのスクリーンショット等を載せます。